おつかれさまです。すぺきよです。
毎日日課のように続けているDuolingoも570日目を迎えています。
1日目の頃に比べると格段に英語力が上がっていることを実感できていますが、実用レベルかというといまひとつで、仕事で翻訳を間違えることのできない時や時間がないときはついついGoogle翻訳に頼ってしまっています。
最近、Duolingoでトーナメントの締切時刻に変更がありました。
いつからどのように変わったか、記録のためにも残しておきます。
本記事で2024/10/21〜 月曜の朝7時になったことをお伝えしましたが、その3週間後の2024/11/10にまた日曜の夕方7時に戻りました。
アップデートによる設定ミスか何かだったのかもしれませんね。
Duolingoのトーナメントの締切時刻が変わった
半月ほど前、Duolingoのトーナメントでダイヤモンドリーグに昇格し、今日までなんとか維持し続けています。
そんなトーナメント維持に重要な時刻、それはトーナメントの締切時刻です。
遅くとも締切時刻までには、ランキングの降格ゾーンから脱出しなければならないため、締切1時間前にチェックし、降格しそうなら急いでXPを稼がなければなりません。
最近、そんなトーナメント維持に重要な締切時刻に変更がありました。
変更前の締切時刻
トーナメント締切時間の変更前は、日本時間で毎週日曜日の19時でした。
ちょうど、サザエさんが終わる時刻で、子どもたちをお風呂に入れて、ちびまる子ちゃんを見始めた頃にDuolingoのランキングをチェックしていました。
そして降格しそうなら追加でXP稼ぎをするという感じです。
変更後の締切時刻
変更後の新しいトーナメントの締切時刻は、日本時間で毎週月曜の朝7時になりました。
ある月曜日、いつも通りに朝6時に起きてDuolingoをやっていたら、なぜかトーナメントのランキングにXPが反映されず、600xpほど稼いでいたのに、朝7時からやっとトーナメントが始まりました。
今思えばきっとあの日がトーナメントの締切時刻切り替えが行われた日だったのだと思います。
前日はちゃんと19時に締め切られていたので、てっきり19時から新しいトーナメントが始まっていると思い込んでいたので、XP2倍ポーションも使いながら稼いでいました。
個人的にはそりゃねーぜとっつぁ〜ん、って感じでした。
変更された日
トーナメントの締切時刻が変更されたのは、日本時間で2024年10月21日(月)です。
この日は6時台にいくらレッスンを行ってもトーナメントが始まらず、稼いだXPと使った2倍ポーションなどは無駄になりました。
たぶん、朝活として早朝6時台にレッスンをする人も少ないと思うので、私のように影響を受けた方も少なかったかもしれません。
しかしなんで午前7時なんだろう・・・。
Duolingoの運営会社が関係しているのでしょうか。
Duolingoの運営会社の場所と時差
調べたところDuolingoの運営会社は「アメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ」にあるそうです。
日本との時差は14時間ということで、日本の月曜日の朝午前7時は、現地時間の、日曜日の午後5時です。
キリのいい数字とは言えませんが、みんな活動的でラストスパートをかけやすい時間帯とも考えられます。
現地でDuolingoのトーナメントを盛り上げるために時間を変更したのかもしれませんね。
まとめ
今回は、Duolingoのトーナメント締切時刻が変わったということを記事にしてみました。
元々は日曜日の午後7時でしたが、新しい締切時刻は月曜日の朝7時です。
ラストスパートをかけるには少し不利になってしまいましたが、引き続きダイヤモンドリーグを維持できるように頑張っていきたいと思います。